これまで実施した事業の概要をご紹介します。

園田喬しの日記で振り返る「インドネシアアーティスト招へい事業」
プロジェクトメンバーの園田喬しが期間中にメモした日記から、2018年1月に実施された「インドネシアアーティスト招へい事業」を振り返ります。 文:園田喬し 1月13日(土) 前田さんと遠藤さんが二手に分かれて招へい者を空港…
これまで実施した事業の概要をご紹介します。
プロジェクトメンバーの園田喬しが期間中にメモした日記から、2018年1月に実施された「インドネシアアーティスト招へい事業」を振り返ります。 文:園田喬し 1月13日(土) 前田さんと遠藤さんが二手に分かれて招へい者を空港…
世界最長の叙事詩にして、インドのみならず、東南アジアの文学や芸能にも多大な影響を与えたマハーバーラタ。そのマハーバーラタが、新作歌舞伎『極付印度伝 マハーバーラタ戦記』として上演されるのを受け、まだまだ馴染みの薄いマハー…
「伝統のチカラ、芸能のカタチ」の2016年度の活動をまとめた冊子を発行。インドネシア調査の際にみた伝統芸能の数々や池澤夏樹氏と木ノ下裕一氏の古典と向き合う対談、伝統芸能をとりまく様々な情報や折に触れて事業メンバーが感じた…
現代と向き合う -能楽と演劇- 若い世代も楽しむことのできる能楽を試みる能楽シテ方宝生流宗家の宝生和英氏と、歌舞伎演目を翻案し、現代演劇という形で古典の可能性を発信しつづける木ノ下歌舞伎主宰の木ノ下裕一氏。若き二人の芸能…
国際交流基金が運営し、国際文化交流に関する情報を発信するウェブサイト『をちこちMagazine』。その東南アジア特集号(2017年9月公開)の中で、木ノ下裕一氏が「伝統のチカラ、芸能のカタチ」事業での経験を通して得た「気…