事業のあしあと 2017.09.15 2018.01.14dento_geino 【あしあと】対談 宝生和英×木ノ下裕一 現代と向き合う -能楽と演劇- 若い世代も楽しむことのできる能楽を試みる能楽シテ方宝生流宗家の宝生和英氏と、歌舞伎演目を翻案し、現代演劇という形で古典の可能性を発信しつづける木ノ下歌舞伎主宰の木ノ下裕一氏。若き二人の芸能の担い手の活動から、古典芸能がもつ力を感じると同時に、現代における芸能のあり方を考える。 木ノ下裕一、宝生和英 15 Sept 2017 国際交流基金