【あしあと】インドネシア勉強会①

古典を現代化することー日本の伝統芸能の現状と課題についてー

「伝統のチカラ、芸能のカタチ」事業の始動により、これから東南アジアの人々と共に現代における伝統芸能のあり方を考えるにあたって、この道で既に10年の活動実績を持ち、木ノ下歌舞伎を通して現代における古典芸能の形を世に問う木ノ下裕一が、これまでの活動や今後の展望について語る。

木ノ下裕一
8 May 2016
国際交流基金